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後味すっきり、原作を知っていても楽しめるおすすめな映画化された伊坂作品3選

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grasshopper-movie.jp


グラスホッパーが公開されたということで、早速見に行ってきました。
原作を読んだのはだいぶ昔だったので、ある意味新鮮に楽しむことができてよかった。

小説やマンガを映画化すると、原作の雰囲気ぶち壊しで残念な映画というのも多いですが、伊坂作品についていえば、大体の映画で原作の雰囲気を踏襲していて、安心して楽しむことができます。
そして何より、最後に点と点とがつながってすっきりするのが見ていて気持ちいいです。
そんな伊坂作品でも、これを見ておけばはずれはない!という厳選3選をご紹介。

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー [DVD]

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私の中では小説も映画も、圧倒的にゴールデンスランバーがいい!というくらい、ぶっちぎりでおすすめです。
濡れ衣を着せられた主人公の逃亡劇。
どの登場人物も魅力的。
そして張り巡らされた伏線と、最後のすっきり爽快感。
最高です。

アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

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作者本人も「この作品を映画にするのは、難しいと思った」と言っているように、私も映画化の話を聞いたときには「これ映画化できるんだろうか?」と思うほどの、なんていうか、ややこしいストーリーです。
ただ、映画になってみれば、これまたしっくり、全てが収まるべきところに収まっている、そんな感覚。
違和感なしです。

陽気なギャングが地球を回す

陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション [DVD]

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個人的に、伊坂幸太郎の代表作的な作品と思っている「陽気なギャングが地球を回す」です。
とんとん拍子に進むストーリー。
90分でさくっと終わる、単純に楽しめる映画だと思います。

ちなみにグラスホッパーの話

今回公開されたグラスホッパーはPG12指定。
結構バイオレンスな描写が結構あります。
あとは、最後に救いがあるよなないような、後味すっきりとはちょっと遠い終わり方でした。
原作の雰囲気は壊してないけど。