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GoogleAnalyticsで不正な参照元を除外する

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アクセス解析として一番有名なGoogleAnalytics。
ブログ等を作ったとき、真っ先に設定する人も多いかと思います。

そんなGoogleAnalyticsでは、サイトを見に来てくれた人が「どこからきたか?」(参照元)を調べることができますが、その機能を悪用してRefererスパムということをやってくる業者?がいます。
簡単に言えば、○○.comというサイトから来てますよ~という偽の情報を送って、「お、ついに俺のブログもほかからリンクされたか、どれどれどんなとこかみてやろ」と思わせます。
そして○○.comを見に行くと、実際にはぜんぜん関係のないサイトだったというオチ。

サイトのアクセス数が数千単位になれば、この数字はあまり気にならないものですが、数十や100、200程度のアクセス数のときにはこのスパムが結構大きい割合を占めたりするので、なるべくなら除外したほうがいいでしょう。

Refererスパム除外のやり方は大きく3つ

やり方は大きく3つあります。

ひとつは、「ひとつひとつ手動で除外する」やり方。
これはもっとも確実ですが、もっとも手間がかかり、かつ発生してからじゃないと対応できません。

二つ目は、「普通は発生し得ないものはまとめて除外する」やり方。
これは確実性は手動でやるよりも下がりますが、一回やればいいのというところの手間がかかりません。
具体的には、言語設定が「not set」となっているものをすべて除外するパターンです。
普通の人が見に来るときにはここには、「jp」とかなんとか入っているので、入っていない=スパムというわけです。

三つ目は、「GoogleAnalyticsの機能を利用して既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外する」やり方。
これはGoogle様が何かを間違えなければ、やっておいて損はない方法だと思います。

私は基本的には2と3を併用しています。
皆様の環境に合わせてそれぞれ試してみてください。

Refererスパム除外の具体的設定手順。

その1 ひとつひとつ手動で除外する

1.GoogleAnalyticsで怪しい参照元を調べる。たとえば「claim58627899.copyrightclaims.org」とか。
2.該当サイトのアナリティクス設定→ビュー→フィルタを開く
3.「フィルタを追加」をクリックし、「フィルタ名」に自分のわかりやすい名前を入れる
4.「フィルタの種類」を「カスタム」にして、「フィルタフィールド」は「参照」を選択
5.「フィルタパターン」に先ほどの参照元を入力。このとき、「.(どっと)」の前には「\(えんまーく)」をつけてください。たとえば「claim58627899\.copyrightclaims\.org」
6.最後は保存して終了
この設定をした後は参照元に「claim58627899.copyrightclaims.org」が表示されなくなります。

その2 普通は発生し得ないものはまとめて除外する

1.該当サイトのアナリティクス設定→ビュー→ビュー設定を開く
2.「フィルタを追加」をクリックし、「フィルタ名」に自分のわかりやすい名前を入れる
3.「フィルタの種類」を「カスタム」にして、「フィルタフィールド」は「言語設定」を選択
4.「フィルタパターン」に「not set」と入力
5.最後は保存して終了

その3 GoogleAnalyticsの機能を利用して既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外する

1.該当サイトのアナリティクス設定→ビュー→ビュー設定を開く
2.「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外する」にチェックを入れる
3.最後は保存して終了

皆様、ぜひお試しください。