コスパ重視で生きたい人生だった

なるべく楽して生きて行きたい30代サラリーマンのブログ

大阪から東京の離島へ行くのは結構ハードだった話

f:id:dett0826:20160508233548j:plain

今年のゴールデンウィークは、幸いにも10連休をとれたんですが、4月最終週まで予定がほとんど空っぽ(2/10、稼働率2割)。
さすがにこのままじゃ家に引きこもるだけの生活になってやばいと思い、慌ててどこかへ行こうと検討。
前々から興味のあった、けれど全然具体的に検討していなかった東京の離島へいってきました。

www.cospa14.com
www.cospa14.com

東京の離島へは(主に)船でいく

アクセス方法はいろいろありますが、もっとも安価なのは東京の竹芝桟橋から大型客船に乗るパターン。
夜に出発し、早朝に到着。約6時間。一番安くて4000円ちょっと。

東京の離島のほとんどの離島へ(10島中9島)この方法でいくことができます。
(今の時期は週末のみ就航)

航路は大きく二つ、大島~利島~新島~式根島~神津島航路と、三宅島~御蔵島~八丈島航路。
どっちの航路も、夜に竹芝桟橋を出港し早朝に各島に到着。
帰りは午前~午後の早い時間に各島を出発し、夕方~夜に竹芝桟橋着。


ぼくは今回の旅ではチケットの予約も取らず、「なんとかなるだろう」と思っていきました。
仕事終わりに新幹線に飛び乗り、竹芝桟橋到着22時30分。
23時出港の30分前の到着で、結構焦り気味。
と思ったら、出発の船のチケットを求める長蛇の列。
これ、乗れるんだろうか?と一抹の不安を感じるぼく。
念のため係りの人にも「23時発のチケットはここですよね?」と確認。
「ここです。」と係りの人。
あってるらしい。

そして列は進み、窓口へ。
窓口のおばさん、「もう全部満席だから、予約の無い人は席無しです。」
席無しとはなんだろう?と思いつつ、「はい、わかりました」とチケットを購入。
1畳サイズのレジャーシートを手渡されて、さらに謎が深まります。

さるびあ丸に乗船

チケットを購入し、乗船待ちの列に並ぼうとすると、「席無しの人はこちら」の看板。
念のため係りの人にチケットを見せながら、「こっち?」って聞くと、「こっち」との回答。
そちらへ並ぶ。とりあえず、乗船ヒエラルキーの最下層に位置づけられていることを感じました。

いよいよ乗船。
「席無しの人はいったんBデッキへ~」の案内。
デッキ。デッキ。デッキ。
ぼくの想像するデッキは、海の風を感じるあれですが、まさかね、席がないからってそんなとこで一晩過ごすわけないよね。

f:id:dett0826:20160508235626j:plain
そんなわけありました。
ここにいる人たち、みんな席が無くて、一晩ここで過ごします。
寝袋や銀マットを持参してきている人も多くて、ぼくは自分の準備不足を呪いました。ほんとに。
席が無いからって、夜の海上をデッキで一晩過ごす航路があるなんて、、、
せめて雑魚寝の部屋に入れるものだとばっかり。

防寒具や寝袋等を何も用意してなかったぼくは、さすがにここで寝ると風邪をひきそうだったので、なんとか屋根・壁がある空間(廊下)を確保し、ビールをあおってさっさと寝ましたとさ。
フェリーで飲むビールは最高においしいですね。

目覚め

ぼくが船に乗った日は、大島への到着が朝の5時だったため、朝の4時過ぎから船内が騒がしくなります。
特にぼくは廊下で寝ていたので、おちおち寝てもいられません。
仕方が無いので、朝シャワーを浴び、気分をすっきりさせて、ぼーっとしてました。
そんなこんなで利島には早朝6時40分到着。
8時間弱の船旅でしたが、ほとんど寝ていたため、疲れもそんなにありませんでした。

実は週末土日でも関西から東京の離島へいくことができる

今回初めて気づきましたが、実は関西からは週末の土日を利用して東京の離島へいけるようです。
今回のように、金曜の夜に船に乗り、土曜の早朝に到着。土曜日を丸々遊んで、日曜の船で帰ってくる。
これなら、連休が取れない人でもリゾート気分をあじわえるんじゃないでしょうか。


というわけで、船にのった話でした。
利島の話はまた次回。