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今後30年以内に地震が発生する可能性が高い都道府県ランキング!

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熊本の震災から1ヶ月とちょっと。
あれ以来、「地震がおきたらどうなるんだろう?」という気持ちが頭の片隅で、出そうで出ないうんこのように、顔を出したり引っ込んだりしています。はい。

というわけで、果たして自分が震災に遭遇するのはどれくらいの可能性があるんだろう?というところを調べてみました。

まず始めに、前提を。
日本地震学会は「現時点で地震予知を行うのは非常に困難」という見解を発表していて、世界的にみてもおおむねこういう見解のようです。
また、地震というのは数千年から数万年といったすごく長い周期で発生しているものが多いので、人間の一生なんて誤差の範囲です。

素人なぼくからみると、そりゃもう、地震の心配をするより、もっと別のことを心配したほうがいいんじゃないの?って感じではありますが、低コストで可能な地震対策も多いので、この記事を読んだ人に何か感じてもらえれば幸い。

ランキングの前提条件

元データ

地震調査研究推進本部事務局の「活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧」を元に算出しています。
長期評価結果一覧 | 地震本部

算出方法

各府県で、今後30年以内にマグニチュード7以上の地震が発生する可能性を算出。
該当する地震が複数ある場合には、全ての可能性の論理和を求めています。
(いずれかの地震が一回でも起こる可能性を求めています)

なお、発生確率に幅があるものは、一番高い確率を取り扱っています。

算出の対象外のもの

 ・マグニチュード7未満
 ・30年以内の発生確率が不明、ほぼ0%のもの

元データの確からしさ

今回の元データは2016年1月1日の情報を元に算定されています。
熊本地震の震源となった「日奈久断層帯(高野-白旗区間)(前震)」と「布田川断層帯(布田川区間)(本震)」の情報は以下の通り。

断層名(震源) 予想マグニチュード 30年以内の発生確率
日奈久断層帯(高野-白旗区間) 6.8程度 不明
布田川断層帯(布田川区間) 7.0程度 0%~0.9%

これをみてどう感じるかは人それぞれかもしれませんが、ぼくは「あてにならないな!」でした・・・

今後30年以内に地震が発生する可能性が高い都道府県ランキング

順位 都道府県名 発生確率
1位 長野県 52.98%
2位 山梨県 46.50%
3位 熊本県 28.33%
4位 奈良県 20.08%
5位 兵庫県 17.67%
6位 和歌山県 15.88%
6位 徳島県 15.88%
6位 愛媛県 15.88%
9位 山口県 15.33%
10位 新潟県 14.81%
11位 山形県 13.49%
12位 富山県 12.84%
13位 北海道 12.79%
14位 広島県 11.80%
15位 石川県 9.84%
16位 岐阜県 8.35%
17位 京都府 6.92%
18位 大分県 6.54%
19位 福岡県 6%
20位 大阪府 5.53%
21位 長崎県 4.96%
22位 滋賀県 4.74%
23位 三重県 3.52%
24位 秋田県 2.98%
25位 愛知県 2.88%
26位 埼玉県 2.10%
27位 東京都 2%
28位 岡山県 1.11%
29位 青森県 1.00%
30位 宮城県 1%
30位 鹿児島県 1%
32位 福井県 0.74%
33位 群馬県 0.10%
34位 福島県 0.02%
35位 神奈川県 0.00%
対象外 岩手県
対象外 茨城県
対象外 栃木県
対象外 千葉県
対象外 静岡県
対象外 鳥取県
対象外 島根県
対象外 香川県
対象外 高知県
対象外 佐賀県
対象外 宮崎県
対象外 沖縄県

※30年以内にマグニチュード7.0以上の地震を起こしそうな断層がない都道府県は対象外となっています。

解説

長野から山梨にかけて存在する「糸魚川-静岡構造線断層帯」の30年以内発生確率が最大30%であるため、長野・山梨の順位が高くなっています。
この断層が一番活発なようで。

次に活発な断層は「日奈久断層帯」。熊本地震の震源とは区間が異なりますが、八代海区間の発生確率が16%。
今回の地震でこのあたりにどう影響あったのか気になるところ。

続いて活発なのが、中央構造線断層帯。中でも大阪~和歌山あたりに位置する金剛山地東縁・和泉山脈南縁と呼ばれるエリアが発生確率高くなっています。

ちなみに、予想される地震の規模が大きいのは「養老-桑名-四日市断層帯」と中央構造線断層帯の四国付近(讃岐山脈南縁-石鎚山脈北縁東部、石鎚山脈北縁、石鎚山脈北縁西部-伊予灘)
いずれもマグニチュード8.0程度になると予測されています。

地震への対策

というわけで、あたるんだからあたらないんだかよくわからない予測でしたが、いざというときのために「コスパ重視」で備えておくのもよいかと思います。

さすがに、地震があるかもしれないから引っ越す!はコスパ的に悪手だと思いますが、いざというときの水の確保手段を勉強したり。
www.cospa14.com

家具の転倒防止器具とか取り付けてみてはいかがでしょうか。
こんな感じ。

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あとは、非常持ち出し袋を用意したり。

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